Perl6::Say-0.10

Perl6::Sayってのは今更ながら説明するとprintするときに改行してくれるだけの単純な代物であってつまり、

 use Perl6::Say;

 print "hoge\n";
 say "hoge";

このように普通にprint使うよりも3byteも短く書けてGJなんですが、そのPerl6::Sayがバージョンアップしたのでなんだろなと見てみたら単純にrequire 5.006002;が追加されただけのことでした。

ちなみに、かくいう私も大昔にPerl6::Sayと同じようなコンセプトのモジュールを作った事があるのですが、その実装がとってもお粗末で

 package Println;
 use strict;
 use base qw/Exporter/;
 use vars '@EXPORT';
 @EXPORT = qw/println/;

 sub println {
     print join('', @_)."\n";
 }
 
 1;

なぁんにも考えず引数を受け取ってprintしてるだけなので

 print $FH "hoge\n";

といったようにファイルハンドルに対応できてないしそれに

 print "hoge\n";
 println "hoge";

ってな感じでよく見るとbyte数同じで結局短くなってないというなんとも悲しい結果になってしまってたんですが、これはPerlerの皆さんならおそらく同じようなことしてたんじゃないでしょうかとか。

そう考えるとPerl6::Sayってネーミング的にも実装的にもアツイモジュールっすよねーってば。